20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高槻市議会 2010-11-08 平成22年阪急高架・交通体系対策特別委員会(11月 8日)

高槻市における名神新名神を初めとする国幹道と、主要道路を結ぶ交通機能ネットワーク形成生活環境向上による地域活性化推進事業として、市道原成合線都市計画道路南平台日吉台線を含む8つ要素事業から成る整備計画を提出しております。平成22年度の交付金配分額につきまして、当初配分として要望額4億2,460万円に対し、配分国費9,143万7,000円と21.5%の配分率となりました。

高槻市議会 2010-04-22 平成22年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 4月22日)

高槻市における名神新名神を初めとする国幹道市内主要道路を結ぶ交通機能ネットワーク形成生活環境向上による地域活性化推進事業として、市道原成合線都市計画道路南平台日吉台線を含む8つ要素事業から成る整備計画を提出しております。平成22年度の交付金配分額につきましては、要望額4億2,515万円に対し、配分国費9,143万7,000円と、21.5%の配分率となりました。

高槻市議会 2001-03-28 平成13年第1回定例会(第6日 3月28日)

第二名神自動車道は、我が国の基幹交通を担う大動脈となる国土開発幹線自動車道、いわゆる国幹道として整備される、国の重要な大規模事業であります。本市においては、高槻ジャンクションインターチェンジ整備により、現名神高速道路と連結され、全国高速道路体系上で2つの高速道路が交差する都市として、本市存在感と知 名度が高まることとなります。

高槻市議会 1999-03-01 平成11年第1回定例会(第1日 3月 1日)

平成10年12月25日に国土開発幹線自動車道建設審議会国幹審)が2年ぶりに開催され、国土開発幹線自動車道国幹道に係る事項について審議が行われ、新たな整備計画として、本市域区間では、高槻市─箕面市間の20キロメートルの区間が、基本計画から整備計画格上げ決定をされ、また、八幡インターチェンジから高槻インター・ジャンクションの間10キロメートルについては、暫定車線から暫定車線整備計画変更決定

高槻市議会 1999-02-12 平成11年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 2月12日)

ここでの主な審議の内容といたしましては、国土 開発幹線自動車道、いわゆる国幹道の新たな整備計画として13区間、221キロメートルと、4車線化区間整備計画変更として、9区間、235キロメートル及び6か所のジャンクションインターチェンジ追加について審議がなされ、決定をされました。  国幹審の開催に際しまして、建設省よりプレス発表されました資料を添付いたしております。  

高槻市議会 1997-05-20 平成 9年第2回臨時会(第1日 5月20日)

平成8年12月27日に第30回国土開発幹線自動車道建設審議会国幹審)が開催され、国土開発幹線自動車道国幹道に係る事項について審議が行われ、新たな基本計画が25区間886キロメートル、新たな整備計画が36区間982キロメートル、それにジャンクションインターチェンジ追加26か所が決定された。  

高槻市議会 1995-09-05 平成 7年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 9月 5日)

ご承知のことと存じますが、国幹審国幹道審議される国の首相をトップとする審議会でございまして、部長から説明ございましたように、おおむね3年ないし4年に1回と、こういうような審議会でございまして、これは第二名神だけをテーマにされるものじゃございません。これまでの過去の経緯を見ましても、3年に1回ですので、その間に、今、計画がなった国幹道、数も物すごくたくさん一覧表として出ます。

高槻市議会 1994-08-31 平成 6年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 8月31日)

ただ、第二名神そのもので言いますと、先ほど言いましたように、城陽以東、そして第二東名も含めて、すべて国幹審整備計画位置づけをされ、残っておる区間城陽市から神戸市の間だけであるというふうなところから、国幹道としての、早期にこの部分整備計画位置づけ、そして施行命令城陽以東施行命令も出ておりますから、そういったものにしていかなければならない国の国づくりという面からは、我々といたしましては

高槻市議会 1994-05-06 平成 6年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 5月 6日)

○(川上都市整備部参事) まず1点目の、京阪連絡道に関してのご質問ですけれども、全体の交通量予測の中で見込まれておるのに、どうして今回の第二名神だけの交通量が出ていて、京阪連絡道交通量が出ていないのかということなんですけども、当然第二名神交通量配分を出すに当たっては、国幹道レベルの配分ですから大きな区割りをした中で、先ほどの4つのパターンというのがありましたけれども、全体の例えば車の保有台数の伸

高槻市議会 1994-04-26 平成 6年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 4月26日)

○(谷知都市整備部長) 森委員の、まず1点目ですが、第二名神国幹道としての位置づけの中で、交通環境の改善につながらないんではないかというふうなお尋ねですが、我々といたしましては、現名神の一端の渋滞ということから171、あるいはまた周辺生活道路、こういったところの渋滞状況を見るにつけ、長トリップの交通の処理というものが近々の課題ではないか、このようなことを思っております。

高槻市議会 1994-03-17 平成 6年建設環境委員会( 3月17日)

そういったことで、我々といたしましては、住民のご意見というものを聞く機会もこれからどんどん出てこようというふうに思いますから、国幹道という部分での本市の行政の役割として、交通体系、あるいはまた町づくり、そういった面で、これは我々としては推進していかなければならない立場で、住民の方々にも説明してます。

高槻市議会 1994-03-16 平成 6年第1回定例会(第5日 3月16日)

この部分で、いわゆるアクセス道路としての牧野高槻線との関係ということでご質問でございますけれども、我々といたしましては、第二名神国幹道として果たす役割機能といったものと京阪連絡道文字どおり京都と大阪を結ぶ都市高速道路という形で計画される、その第三京阪役割分担といいますか、こういったもので、将来的にはネットワークを結ぶべきであろうというふうに存じておりますけれども、やはり第二名神は第二名神役割分担

高槻市議会 1994-02-08 平成 6年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 2月 8日)

それの完成率が40%を若干超えたところといったところでございますので、こういった国幹道位置づけられ、そしてインターチェンジジャンクション位置づけられる中で、今申し上げました41路線をどういうような形で整備をしていったらいいか といったことにつきましても、我々高槻市の将来像としては重要な課題ではないか、このように思っております。  

高槻市議会 1993-08-04 平成 5年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 8月 4日)

この国幹道環境に配慮した地域に貢献する高速道路として計画整備されますよう所要の手続を円滑に進めますとともに、交通体系整備地域整備の検討を計画的に鋭意進めてまいる所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。本日は、第二名神自動車道に関しますこれまでの経過と最近の状況等につきましてご報告を申し上げたく存じております。

高槻市議会 1993-04-27 平成 5年阪急高架・交通体系対策特別委員会( 4月27日)

次いで、同年9月1日には、国土開発幹線自動車道建設法の別表に第二 名神自動車道が新たに記載をされまして、国土開発幹線自動車道、これから国幹道と申し上げていきますが、国幹道予定路線に指定されまして、本市域を経過することが明らかになりまして、その後、平成元年1月には、内閣総理大臣諮問機関であります国土開発幹線自動車道建設審議会、これからこれも国幹審と呼ばさせていただきます、この国幹審

高槻市議会 1992-11-18 平成 4年阪急高架・交通体系対策特別委員会(11月18日)

その道路1つは、ご案内のとおり、国土開発幹線自動車道、いわゆる国幹道でございます第二名神自動車道でございます。もう1つは、都市高速道路とすることと予定されており、計画なされております京阪連絡道路、いわゆる、第三京阪についてでございます。この点につきましてご説明を申し上げたく存ずる次第でございます。  

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